持ち家や土地などの不動産を売却しようと思っている方必見

◆建物の取得費は減価償却する!?

建物には耐用年数があるので、経費として引く事が可能な家屋などの建物の取得費は、
時間の経過と比例して徐々に減額されていきます
(購入時の費用をそのまま経費として引く事ができません)

 

業務用賃貸物件等の建物費は法定耐用年数で計算しますが、非業務用の持ち家などの建物は
「法定耐用年数×1.5」の期間で計算します

 

建物の取得費の計算方法は?

 

建物の取得費 = 取得価額 − 減価償却費相当額or減価の額

 

非業務用建物(居住用)の減価の額

 

減価の額 = 建物の取得価額 × 0.9 × 償却率 × 経過年数

 

※建物の取得価額の95%を限度とします
※経過年数が6ヶ月以上の場合は1年として計算し、6ヶ月未満の場合は切り捨てて計算します

 

 

建物の構造別償却率及び耐用年数は?

 

「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」に基づいて、
構造別の償却率及び耐用年数が決められています

 

※(居住用の償却率及び耐用年数は事業用(賃貸用)の1.5倍で計算します)

 

構造:居住用定額法償却率(居住用耐用年数)*事業用定額法償却率<事業用耐用年数>

 

・木造及び合成樹脂造:0.031(33年)*0.046<22年>
・木骨モルタル造:0.034(30年)*0.050<20年>
・れんが造・石、ブロック造:0.018(57年)*0.027<38年>
・鉄骨(鉄筋)コンクリート:0.015(70年)*0.022<47年>
※金属造:骨格材の肉厚が3mm以下の軽量鉄骨造:0.036(28年)*0.052<19年>
※金属造:骨格材の肉厚が3mm超4mm以下の軽量鉄骨造:0.025(40年)*0.037<27年>
※金属造:骨格材の肉厚が4mm超の軽量鉄骨造:0.020(51年)*0.030<34年>

 

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