持ち家や土地などの不動産を売却しようと思っている方必見

◆不動産売却時・実際の税金の額はどのくらい?不動産売却時の所得税・住民税の税率

譲渡所得に対する税金は以下の2つの計算式で求める事が出来ます。

 

所得税=譲渡所得 × 所得税率

 

住民税=譲渡所得 × 住民税率

 

更に平成25年〜平成49年までは、復興特別所得税が別途課税されます

 

復興特別所得税=所得税 × 2.1%

 

所得税率と住民税率及び復興特別所得税

 

短期譲渡所得(所有5年以下)所得税率:30.63%(復興特別所得税=所得税×2.1%含む)住民税率:9%

 

長期譲渡所得(所有5年超) 所得税率:15.315%(復興特別所得税=所得税×2.1%含む)住民税率:5%

 

10年超所有軽減税率の特例(居住用)とは

 

居住用不動産の所有していた期間が10年を超えた場合5年超より更に税金が軽減される特例制度です

 

(マイホームを売ったときの特例「3000万円の特別控除」と併用が可能です)

 

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課税譲渡所得6,000万円以下の部分14.21%(所得税10.21%・住民税4%)

 

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課税譲渡所得6,000万円超の部分20.315%(所得税15.315%・住民税5%)

 

 

 土地や建物を売却した年の1月1日現時点で、所有する土地や建物の所有期間が5年以上になるときは
長期譲渡所得」に、5年以下のケースは「短期譲渡所得」になります

 

一例を挙げれば、平成26年中に譲渡した時は、その土地や建物の取得が

平成20年12月31日以前であれば「長期譲渡所得」に、
 平成21年1月1日以後であれば「短期譲渡所得」と言う事になります。

 

譲渡所得の計算一例

 

購入価格 3000万円 購入時諸費用120万円
売却価格 3500万円 売却時諸費用150万円
の土地の場合
売却価格 3500万円
取得費 土地購入代金 ▲3000万円
 〃  諸費用(仲介手数料、登記等) ▲120万円
譲渡  諸費用(   〃     ) ▲150万円

 

譲渡所得 230万円 ←税額を計算ときにはこの金額をもとに算出します

 

※譲渡所得がマイナスになったときは税金(所得税・住民税)を支払う必要はありませんし確定申告も必要ありません

 

(一例)譲渡所得が230万円だったときの税額

 

 

・短期譲渡(所有5年以下)所得税:704,490円*住民税:207,000円*税額合計:911,490円(復興特別所得税=所得税×2.1%含む)

 

・長期譲渡(所有5年超)所得税:352,245円*住民税115,000円*税額合計:467,245円(復興特別所得税=所得税×2.1%含む)

 

※所有5年以下と5年超ではこんなにも支払う税金が変わってくるなんて驚きですね!

 

もうすぐ買って5年になる対象の方は5年超まで待った方がかなりお得です!10年超は更にお得です!

 

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